心が温かくなるコピペ3

No.38
384:なご 06/23(水) 17:22 7cqlcPnx0 []
数日前
「ちょっと良いですか?この子なんですけど、知りませんか?
うちで飼ってたんですが脱走してしまって。
外に出したことないので、どこかで迷子になっているかもしれません
見つけたらお礼しますから、道を教えてあげてください」
って丁寧に飼ってる猫?っぽい写真と
なんかのはぎれ?を地域のボスっぽいいかつい顔した猫に見せつつ
猫缶あげてる女の子を見た。
で、昨日同じ女の子から猫缶もらって
うれしそうに食べてるボス猫を見た。
帰ってきたんだろうなあ
No.39
25:おさかなくわえた名無しさん :2009/05/14(木) 21:27:13 ID:OjT0fM2q
父が、銀行口座を開設しに行った時の話。

今はクレジット機能がつくのが主流らしく、書き込む欄が色々ある。
そこにあった年収の欄を巡って、銀行員のお姉さんとのやり取り。

父「年収も書くんですか?」
銀「ええ、アバウトで良いですよ」
父「えっ?アバウトで良いの?」
銀「ええ、アバウトで」
父「何で年収がアバウトなの?」
銀「アバウトで良いんです。アバウトで。大丈夫です」
父「・・・そうですか・・」

父が年収の欄に書いたのは「アパート」
用紙を確認したお姉さんの顔、ポカ―(゜Д゜)―ン…

目をしばしばさせながら二度見してた。

もちろん用紙をもう一枚もらって書き直し。
家では「アバウトだけじゃなくて、他の言い方で説明しれくれれば良いのに」
ってふくれてた。

母と2人でお腹がよじれるほど笑った後、尚もショボ――(´-ω-`)――ンとする父に萌えた。
No.40
97 名前: 可愛い奥様 [] 投稿日: 2006/04/24(月) 13:21:33 ID:kRIBggPo
一緒にレストランに行ったとき。
イセエビの丸焼きが出てきて2人して
ナイフフォークで悪戦苦闘していた。
旦那がふいに店員さんを呼び
「これ、どうやってとるんですか?」
ってすごい笑顔で聞いた。
フムフムと聞いてから(´・ω・`)自分のをきれいにむいて
「はい、これ!!」といって私のと換えっこしてくれた。
なんかさりげなく優しい・・・
うれしくてトイレでウルウルしちゃったじゃないか・・・
No.41
近所にメチャクチャ美味いケーキ屋がある。美味いんだがちょっと高くて、
ケーキの名前がアルファベット、値段がゴシックチックな両方飾り文字で読みにくい
そのケーキ屋に、4~5歳くらいのちょっといない位の美少女が入って来た
大人の自分でも値段の解読にすら時間のかかる値札(ケーキの名前は未だに読めない)
その子も読めなかったみたいでケース前でウロウロした後店員さんに
美「けーきがほしいです。ろっぴゃくはちじゅうえんもってます。どれがかえますか」
って大きい声で聞いた。ちなみに一番安いケーキで620円。選べる範囲は少ない。
店員さんが、どういうケーキが好き?とか誰と食べるの?って聞いたら
美「ママのおたんじょうび!ママにあげる!ママ、チョコレートがすきです!」
ちなみにチョコを使ったケーキは一番安い奴で800円。
店員さんはちょっと待ってねーと言って、奥に引っ込み、奥からクマが出て来た。
クマはこの店の店長でケーキを作ってる人。
熊「ママのおたんじょうびケーキ?」
美「はい!」
熊「おじさんが選んでいい?」
美「ろっぴゃくはちじゅうえんで買えるけーきがいいです」
熊「うん、わかった。じゃあこれにしよう。おじさんが頑張って作ったんだ、美味しいぞー」
美「おじさんけーきつくる人?」
熊「そうです。おじさんがけーきをつくる人です」
美「ママここのケーキ大好き。わたしも好きー」
熊「そうかあ」

熊が選んだのは960円のチョコナンタラ。ママの名前も美少女から聞いて、
誕生日プレート(100円)と蝋燭1束つけて「ろっぴゃくはちじゅうえんです」
美少女がプリキュアの財布から十円玉とか五十円玉じゃらじゃら出して

美「ろっぴゃくはちじゅうえん、あるっておばあちゃんが言ってました。ありますか?」

熊は数える振りして(あったかどうかわからない)
熊「あるよ。お買い上げ、ありがとうございました」
美「けーきえらんでくれて、ありがとうございました。ママにあげます」
熊「気をつけて帰ってね。おうちは近く?」
美「近いよ。たーくんちを曲がってまっすぐです」
熊「そうかあ。また来てねえ」
美「おかね、たまったらくるー」

熊は笑ったら余計強面になる系の人なんだけど、一生懸命笑おうとして鬼瓦みたいな顔になってた
でも美少女は全然怯まず驚きもせず、始終ニコニコ喋ってた
あんなちっちゃいのに丁寧語がしゃべれて、顔かわいくて躾もされててその上気立てもいい子って…
リア充になる為に生まれて来たような子だよ…喪女とは違う世界の人間だよ…
No.42
181 名前:名無し職人[] 投稿日:2007/06/01(金) 18:29:55
うちのばあちゃんと一緒にばあちゃんの新しい口座作りにいったんだけど、
銀行員に「暗証番号4桁の数字でお願いします」って聞かれたのに、
ばあちゃんは「どんぐり。」って言ってた。

No.43
281:おさかなくわえた名無しさん
07/10/31 20:14:08 jw8BtYJE
父からメールが来た
「れいぞうこのプリンたべていいですか!」
「どうぞ」と返事をしようと思ったが
携帯の予測変換の「ど」の部分で「ドゾー」というのがあったので
まあこれでいいか、と返信
するとすぐ返事が来た
「どぞうとはなんですか ちちはまだけいたいをかったばかりなのでわかりません」
んもう
No.44
219 名前: おさかなくわえた名無しさん [] 投稿日: 2006/09/20(水) 19:51:36 ID:drKKyvt8
友人とファミレスへ行った時の事。
オーダーを取りに来た女の子が、まだバイトを始めて間もないのか
オーダー打ち込む電卓みたいの(なんてーの、あれ?)を片手に
「えーと、えーと・・・」と悪戦苦闘。
こっちは男二人で腹も減ってて大量注文だし、女の子は打ち込むのに手間取るしで注文が全て終わるまでに大分時間がかかった。
やっと顔を上げて、
「メニューお下げします」と絶望的な声で言ったその子に、友人はメニューを手渡してやりながら
「頑張れよ!」と一言。
女の子はたちまち嬉しそうな顔になり、「有難うございます!」
その後、厨房の方から
「頑張れって言われました!」「よかったじゃん!」という声が聞こえてきて
苦笑している目の前の友人が、なんとなく誇らしく思えた。
No.45
193:おさかなくわえた名無しさん
07/10/06 23:07:38 +AvzmtqW
ロン毛の弟を見て
父「おめえなんだこの髪はー!」
弟「切るよ…」
父「……」
父「………うらやましいなーおい…」
弟、私、母で一斉に吹いてしまった
No.46
108:おさかなくわえた名無しさん
07/09/06 03:11:08 k0MrUkG3
毎週水曜日になると同じ内容のメールを送ってくる父。
「また○○(母)が若い男のところにいった…」
しょうがないよ、父よ。
家計のためだ。
幼稚園で子供の相手をするぐらい、いいじゃないか。
No.47
61:彼氏いない歴774年 :2010/07/16(金) 00:47:29 ID:3ivmrZuH []
ショピングモールのフードコートで、
20代夫婦+くるくる天パな1~2歳くらいの子供が席に座ろうとしてた
カーチャンがさっさとトレイ置いて壁側に座って、
その隣に子供座らせようとしたら子供超ぐずる
トーチャンが「じゃあとーちゃんの隣にしよう」と通路側に座らせようとしてもぐずる
子供トーチャンの手をぐいぐい引いて「あーあーう!あーーーーーーう!」と叫ぶ
ガヤガヤしたフォードコートなんだけどトーチャンが
「スミマセン、スミマセン」と隣に座っていた私やよその人に謝りだす
カーチャン「先に食べてる?私連れて出てようか?で、後でかわってくれる?」
トーチャン「うーん、いいけど…」とここでトーチャンが子供の意図に気付く
子供一生懸命トーチャンの手を引っ張ってカーチャンの横に座らせようとしてた
試しにトーチャンがカーチャンの隣に座ると、満足したようでにこーっと笑い
トーチャンの膝によじよじよじ登って収まり、カーチャンに向かってあーん
「トーチャンのお膝に座ってカーチャンの隣に座りカーチャンに食べさせて貰う」
っていうのがその子なりのジャスティスだったみたい

トーチャンとカーチャンはニコニコしながらご飯食べる子供に悶えてた
隣に座ってた私やよそのおっちゃんおばちゃんにーちゃんねーちゃんも思わず悶えた
No.48
21:彼氏いない歴774年 :2010/07/09(金) 19:22:00 ID:kEFA6KXQ []
うちは山の見えるベランダで、ベランダで聞こえた会話
下の階の親子。子供は三歳。土砂降りだった雨上がりに

娘「やまびこさーん!」
娘「やまびこさーん!…あれ?いないなぁ」
娘「やまびこさーーん!」
母「やまびこさんは雨でびしょびしょなったからお家帰ってお風呂入ってるわ」
娘「お家どこ?」
母「山の所の…ほら、あの辺のお家」
(多分山の麓の何軒かある家指してる)
娘「そっか、じゃあ誰呼ぼうかな~」


娘「アンパンマーン!」

母「アンパンマンは顔が濡れて力がでないーってパン工場に帰ったよ」
娘「ふーん。そっか」

落ち込んでたけど和んだ
No.49
333:おさかなくわえた名無しさん :2009/10/26(月) 23:20:03 ID:noZik01g []
2ヶ月前妹が猫を拾ってきた
父を除く家族全員の賛成で飼うことになった
父は不機嫌になり、猫を総力で無視

そんなある日の夕食後、刺身をつまみながら一人晩酌をしている父の元に猫が歩み寄っていたので
こっそり観察してみた

父、猫をチラ見
猫、「なーも」とおねだり
父、刺身を小さく切り分けて猫の目の前にちらつかせる
猫、匂いを嗅ぐ
父、ちらつかせていた刺身を突然ヒョイ→パクッ
猫、ぼう然

そんなことを二度ほど繰り返してようやく猫の足元に刺身を置いてやる父
ふんふんと刺身の匂いを嗅いだ猫は、やおら砂をかける動作をして父の前から立ち去った
父、「え?ちょっ!まっ……ごめん!ごめん!」


限界でした
No.50
26 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2006/06/15(木) 12:01:30
先日見たできごと。
小さい男の子を連れた母親と、和服を着た楚々としたおばあさんが駅のホームで話していた。
会話内容からして、息子夫婦のところに姑が久しぶりに尋ねてきたらしい。
子供は照れているのか母親のかげに隠れ、ドラゴンボールの悟空のぬいぐるみをいじってばかりで
おばあさんが話しかけても恥ずかしそうにするだけだった。
そしたらおばあさん、何を思ったか突然シャドウボクシングみたいな動きをしつつ
子供のまわりを軽快に回りながら「オッス!オラババア!よろしくな!」と叫んだ。
その瞬間、私の横でベンチに座っていたリーマンが勢いよく鼻からコーヒーを吹き、
目の前に置いてあったおばあさんのトランクをコーヒーと鼻水 まみれにした。
おばあさんの突然の行動と、鼻水とコーヒーを垂らし咳き込みつつ謝りまくっている
リーマンの姿に、母子含めた周囲は爆笑。おばあさんは孫が笑っているのを見て
嬉しかったのか快くリーマンを許し、なんか和やかな雰囲気で三人連れ立って去っていった。
No.51
先日、彼女のお姉さんが、
「きゃーかわいー」
と言いながらスーパーの袋を追いかけていきました。

白い小犬だと思ったらしいです。
No.52
隣の部屋の住人が夜中にギターの練習を始め
あまりの五月蠅さにキレて、壁越しに
「下手くそなギターやめろっ!」
とがなった

するとギターの音は止み、これでようやく眠れると思ったら
今度は尺八の音色が響いてきた
しかもめっちゃ上手だった

そ う い う 意 味 じ ゃ な い
No.53
暑いの苦手で暑いとイライラしてしまうんだが

先日もクソ暑い中電車待ってたんだよ。
やっぱりイライラしちゃってあー早く電車こねーかなksとか思ってた訳ですよ。

そしたら俺の前に並んでた
いかにもほのぼのっていう感じがするカップルの会話が聞こえてきてだな

男「そういえば○○は昔京都に住んでた事あったんだっけ?」
女「うん。ちっちゃい時だけどね」
男「じゃあ京都弁とか喋れんの?」
女「うーん。少しならいけるかも」
男「ちょっと何か喋ってみてよ」

で、女が少し考え込んだ後に言った言葉が

女「なんでやねん!」

間髪いれずに男が真顔で

男「それ違くね?
ていうかなんでやねんっていう言葉をチョイスしたのがなんでやねんや!」

とか最後関西弁っぽく言ってて俺`;:゙;`;・(゚ε゚ )

すんげーイライラしてたのにおかげでほのぼのとなった。
ありがとうバカップル。
No.54
小4の夏休みプールから帰る途中、
自販機でNCAAを買おうと思ったが、財布を持ってない事に
気付いた。名札にいつも入れていた100円をあてにしたが、
名札さえ付けていなかった。
「もしかして・・・・?」と思い、自販機の下を覗き込んだ。
ほこりまみれの奥の方に100円玉を見つけた。
棒を使い必至に引っ張り出そうとした。
何度やっても上手くいかない。ドブの穴に落ちる可能性もある
慎重にゆっくり手元まで運ぶ事が出来た。
カナブンだった。
No.55
先日、たこやきの国に旅行に行った
飛行機で行ったんだが、俺の後ろの席に座ってたのは、
4、5歳くらいの女の子とそのお父さん
その親子の会話

(*´∀`*)「見て見て!飛行機の翼だよ!おっきいねぇ!」
(´・ω・`)「おっきいねぇ」
(*´∀`*)「今からお空を飛ぶんだよ!すごいねぇ!」
(´・ω・`)「すごいねぇ」

#NAME?
(*´∀`*)「わー飛んだ飛んだ!家がどんどんちっちゃくなるよー」
(´・ω・`)「ちっちゃいねぇ」
(;´∀` )「・・・・・もしかして眠い?」
(´・ω・`)「うん」


ちなみに、
(*´∀`*)→お父さん
(´・ω・`)→女の子

終始テンションの高いお父さんと、サラッと受け答えをする女の子に噴いた
No.56
今日夕方コンビニ行こうとしたら、
ちょうど同じ階のお姉さんがエレベーター乗るとこだった。
急いでなかったんで、まあ気が付いて待ってくれたら乗ろう、
くらいのつもりで歩いてったら
やっぱ気付かれなくてお姉さん乗っちゃったんだけど、
ドア閉まる前にエレベーターの自動音声
『下にまいります』

に対して

「まいりましょー」

って言うかわいい声が聞こえた